博多〆うどん
Aloha!
名古屋で『
ひつまぶし』を堪能したあとは、新幹線で一気に博多まで移動です。
仕事の関係上、なぜか東京ー大阪ー名古屋と戻ったので、もう一度大阪を通ります。
名古屋で出会った方たちに「博多に行くならぜひ行ってもらいたいお店がある!」と勧められた『唄う稲穂』に、博多でのパーティーが終わった後、タクシーを飛ばして行ってきましたー。
店名を聞いたとき「カラオケスナック?」なんて思ってしまったけど、夕方からAM3:00まで営業していて、お酒と肴とそしてうどんがとても美味しいお店だとか!
パーティ会場でもいろんなご馳走を頂いたのにも関わらず、場所が変わるとオーダーしたくなっちゃいます。
北九州名物のいわしのぬか床炊きとか、ゴマ鰤とか、名前忘れちゃったけどネバネバしてカラダに良さそうなものとか、韓国風モツ煮とか。
「オーダーするもの全部美味しいから〜」と言っていた通り、どれもこれも美味しかったなぁ。
お酒は博多っていうことで「博多小女郎」をロックでカンパイです。
じゃーん。〆のうどんです。こんなに美しいうどん、初めてです。
うどんのコシといい出汁といい完璧な美味しさです。
博多といえば豚骨ラーメンのイメージでしたが、これからはうどんになってしまいそう!
お店の方から「こちらもどーぞ、食べ比べてみて下さい」と出汁醤油とスダチで頂くしょうゆうどんをサービスしてくださいました。
うわっ。冷たい方が、うどんの美味しさがわかる。
でも、カツオ出汁の美しいうどんも美味しいし、どっちが美味しいかは決められない!
博多といえば豚骨ラーメンのイメージでしたが、これからはうどんになってしまいそう!
呑んだ〆のうどんもいいですねー。
唄う稲穂
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